クロストレーナーの負荷と傾斜の設定|上位記事で1.5倍違う数値と、自分で決める手順

クロストレーナーの設定で迷う点は、実質3つに絞られます。負荷レベル回転数(ペダルを回す速さ)、そして機種によってある傾斜(インクライン)です。

この記事は負荷と傾斜の決め方を中心に置き、姿勢・時間・逆回転・消費カロリーまで扱います。負荷レベルの決め方は2章、傾斜は3章です。

ただし先に書いておくことがあります。「回転数は60回」「30分で約200kcal」「最大心拍数の60〜70%」といった数値は、調べた上位5記事のすべてで出典が示されていませんでした。 しかも記事どうしで数値が食い違っています。回転数は「60」と「70〜80」と「90」が並び、1回の時間は「10〜20分」と「30分〜1時間」が並びます。

そこで本記事では、根拠を確認できない数値は書きません。 代わりに、器具の構造から言えることと、自分で測って設定を決める手順を示します。

当店にクロストレーナーの設置はありません

バルクフィット24の2店舗には、クロストレーナー(エリプティカル)を設置していません(2026年8月時点)。有酸素運動の器具として置いているのは横須賀衣笠店スピンバイクです。この記事はクロストレーナーという器具の解説であり、当店の設備案内ではありません。設置している器具はトレーニングマシンの種類一覧にまとめています。

目次

1. クロストレーナーとはどんな器具か

足を乗せる2枚のペダルが楕円形の軌道を描き、そこに腕を動かすハンドルが連動する構造の有酸素運動器具です。「エリプティカル(elliptical=楕円)」とも呼ばれます。

構造から言えることは3点です。

  • 足がペダルから離れません。 走る・歩く動作と違い、着地の衝撃が発生しない構造です
  • 上半身のハンドルが脚の動きと連動します。 座って漕ぐ器具にはない要素です
  • 立位で行います。 体幹で姿勢を保ちながら動かすことになります

上位5記事はいずれも「関節への負担が少ない」「全身を使える」を効果として挙げていました。ここまでは器具の構造から説明がつきます。 一方で、その先の「だから脂肪燃焼効率が高い」という部分は、次章以降で扱うとおり裏付けを確認できていません。

混同しやすい器具

呼び方構造
クロストレーナー/エリプティカルペダルが楕円軌道を描く。ハンドルが連動する機種が多い
スピンバイク座って(または立って)漕ぐ。上半身の動きはハンドル保持のみ
ステアクライマー/ステッパー上下方向の踏み込み。楕円軌道ではない
トレッドミルベルトの上を歩く・走る。着地の衝撃が発生する

「クロストレーナー」という呼称はメーカーによって指す機種の範囲が違います。 ジムの掲示や取扱説明書に書かれた名称を確認してください。

2. 負荷レベルと回転数の決め方

ここが本題です。結論を先に書くと、他人の数値を借りるのではなく、自分で測って決めます。

2-1. 上位記事の数値は食い違っています

まず現状を示します。

論点記事ごとの数値
回転数(1分あたり)「60回」/「脂肪燃焼は70〜80、心肺機能向上は90程度」
1回の時間「20〜30分」/「30分程度」/「初心者は15分から」/「30分〜1時間(初心者は10〜20分)」
頻度「週2〜3回」/「週3回」/「週3〜5日」
消費カロリー(体重60kg・30分)「約150〜240kcal」/「約190〜250kcal」/「およそ150〜250kcal」
心拍数「最大心拍数の60〜70%」(1件のみ)
脂肪燃焼の開始「15〜20分必要」(1件のみ)

回転数は60と90で1.5倍、1回の時間は10分と60分で6倍の開きがあります。 そして、調べた5記事すべてで査読論文・運動処方ガイドラインへの引用はゼロでした。数値の出どころが示されているものは1件もありません。

当サイトでは、有酸素運動の回転数・心拍数の目安・消費カロリー・脂肪燃焼が始まるまでの時間について、検証済みの一次情報を確認できていません。 よって本記事に数値を書きません。これは「回転数60が誤りだ」という主張ではなく、正しいとも誤りとも判断できないという意味です。

2-2. 負荷レベルの決め方

数値を借りてこられない以上、測って決めます。

  1. 時間を先に決めます。 「今日は◯分」と決めてから乗ります。負荷から決めると、途中で降りることになりがちです
  2. 明らかに軽いと感じる負荷から始めます。 1回目は「楽すぎる」と思う設定で構いません
  3. 決めた時間を、ペースを落とさずに続けられたかを確認します
  4. 続けられて余力があるときだけ、次回に1段階上げます
  5. 上げた結果、次の崩れが出たら1段階戻します

負荷が重い側に振れているサインは次のとおりです。

  • 上体がハンドルに乗り、体重を預けて押している
  • かかとがペダルから浮く
  • 骨盤が左右に大きく揺れる
  • 回転が途中で明らかに落ちる
  • 会話ができないほど呼吸が上がる

この手順を1回踏めば、以降は他人の数字を探す必要がなくなります。 適正な設定は借りてくるものではなく、測って出すものです。

2-3. 回転数(ケイデンス)の扱い

回転数はモニターに表示される機種が多く、目安として語られやすい数値です。しかし前述のとおり、上位記事の数値は60・70〜80・90に分かれています。

現時点で当サイトが書けるのは次の範囲です。

  • 回転数と負荷レベルは掛け算の関係にあります。同じ回転数でも負荷を上げれば強度が上がり、同じ負荷でも回転を速くすれば強度が上がります
  • したがって、回転数だけを目標にすると強度が定まりません。 「負荷レベル◯・回転数◯」の組で記録するほうが再現できます
  • 「脂肪燃焼に適した回転数」を示す一次情報は確認できていません

2-4. 逆回転(後ろ漕ぎ)

ペダルを逆方向に回せる機種があります。「普段使わない筋を刺激できる」「大腿後面と臀部に効く」と説明されますが、逆回転時の筋活動を前方向と比較した資料は、当サイトでは確認できていません。

構造から言えるのは、踏み込む方向が反転するため、膝と股関節の動く順序が変わるという点です。実施する場合は次の点を確認してください。

  • その機種が逆回転を想定しているか(取扱説明書または施設の掲示)
  • 逆回転では前方向より姿勢が崩れやすいため、負荷を下げてから試す
  • 膝に引っかかりが出る場合は続けない

2-5. 心拍数について

「最大心拍数の60〜70%を狙う」「目標心拍数は(220−年齢)×運動強度で計算する」という説明が流通しています。この式と、有酸素運動の強度ゾーンの区切りについて、当サイトでは検証済みの一次情報を確認できていません。 上位5記事で心拍数に触れていたのは1件のみで、そこにも出典はありませんでした。

心拍計を使う場合、数値の絶対値を目標にするより、同じ設定でトレーニングを繰り返したときに心拍数が下がっていくかを見るほうが、自分の変化として読み取れます。ただしこれも研究にもとづく手順ではなく、記録の取り方の提案です。

3. 傾斜(インクライン)はどう使うか

傾斜はすべての機種に付いているわけではありません。 上位5記事のうち傾斜に言及していたものは0件でした。

機種の説明で「傾斜を上げると臀部・大腿後面への刺激が増える」と書かれることがあります。当サイトでは、傾斜角度と各筋の活動量の関係を測定した資料を確認できていません。 構造から言えるのは、踏み込む方向が変わるため、股関節の屈曲・伸展の角度が変化するという点までです。

実務的には、傾斜も負荷レベルと同じ扱いにしてください。 上げた結果、2-2の「崩れのサイン」が出るなら戻します。

3-1. 傾斜と負荷レベルは別のものです

モニター上で並んでいるため混同されやすいのですが、変わるものが違います。

変えるもの変わること
負荷レベルペダルを回すのに必要な力。軌道の形は変わりません
傾斜(インクライン)ペダルが描く楕円軌道の傾き。踏み込む方向が変わります

この2つを同時に上げると、どちらが原因で姿勢が崩れたのか判別できなくなります。 変えるのは一度に1つにしてください。

3-2. 傾斜がない機種の場合

傾斜機能はすべての機種に付いているわけではありません。 付いていない機種では、負荷レベルと回転数の2つで強度を調整することになります。

傾斜がないと効果が出ない、ということを示す資料は当サイトでは確認できていません。 前掲のとおり、傾斜角度と各筋の活動量の関係を測定した資料自体を確認できていないため、傾斜の有無で成果が変わるかどうかも判断できません。

3-3. 傾斜を変えるときの手順

  1. 負荷レベルを一度下げます。 傾斜を上げると、同じ負荷でも踏み込みの感覚が変わります
  2. 1段階だけ上げます。 2段階以上まとめて上げると、崩れたときに戻す幅が分からなくなります
  3. 2-2の「崩れのサイン」を確認します。 かかとが浮く、上体がハンドルに乗る、骨盤が左右に揺れる、のいずれかが出たら戻します
  4. 問題がなければ、次回に負荷レベルを元に戻します

この手順も研究にもとづくものではなく、変数を1つずつ動かすための進め方です。

4. 姿勢と乗り降りの手順

設定の話に入る前に、姿勢と操作を片づけます。ここは器具の構造から言える範囲で書けます。

4-1. 乗り降り

  1. ペダルが止まっていることを確認してから乗ります。 惰性で動いている状態で足を乗せると、乗せた側に持っていかれます
  2. フレームの固定ハンドル(動かない側のバー)を持って乗ります。 可動ハンドルは動くため支点になりません
  3. 降りるときはペダルの動きが止まってから足を外します。 漕いだ勢いでフライホイールが回り続ける機種があります
  4. 急停止させません。 速度を段階的に落としてから降ります

4-2. 姿勢

部位目安
背中丸めない。ハンドルに体重を預けて前傾すると、脚で押す動作が減ります
視線前方。モニターを見続けると首が下がります
かかとペダルから浮かせません。 浮くとつま先だけで押す形になります
完全に伸びきらない範囲で回します
可動ハンドルは握り込みません。軽く添えます
骨盤左右に大きく揺れる場合は、負荷が重い側です

上位5記事のうち「かかとを浮かせない」「背筋を伸ばす」はいずれも4〜5件で一致していました。 ここは記事間で食い違いのない部分です。

5. 動作で使う筋

ペダルを踏み込む・引き上げる動作と、ハンドルを押す・引く動作の組み合わせです。関与する主な筋は次のとおりです。

動き主に関与する筋
膝を伸ばす(踏み込む)大腿四頭筋
股関節を伸ばす(踏み込む)大臀筋
膝を曲げる・股関節を伸ばすハムストリング(大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋)
足首を伸ばす下腿三頭筋(腓腹筋・ヒラメ筋)
股関節を曲げる(引き上げる)腸腰筋
ハンドルを引く広背筋・上腕二頭筋
ハンドルを押す大胸筋・上腕三頭筋・三角筋前部
姿勢の保持脊柱起立筋・腹横筋・腹直筋

これは動作の構造から関与すると言える筋の一覧です。それぞれの筋がどの程度活動しているかを測定した資料は、当サイトでは確認できていません。 「上半身も鍛えられる」という説明を見かけますが、ハンドルにかかる負荷の大きさを示したデータは見当たりませんでした。

「クロストレーナーは筋トレになるか」について

この問いに当サイトは断定で答えません。 アメリカスポーツ医学会(ACSM)2026年版が示している筋力トレーニングの処方は「80%1RM」「筋群あたり週約10セット」という形で書かれており、クロストレーナーの負荷レベルをこの単位に換算して検証した資料を確認できていません。関与する筋は上表のとおり説明できますが、筋肉を増やす刺激として足りているかは示せません。

出典:ACSM Position Stand(Currier BS ほか、統括 Phillips SM)Med Sci Sports Exerc, 58(4), 2026年(PMC12965823の全文 )同じ論点をエアロバイクの記事でも扱っています。

6. 時間・頻度をどう決めるか

当サイトでは、有酸素運動の時間・頻度の目安について検証済みの一次情報を確認できていません。 2-1の表のとおり、上位記事の数値は10分から60分、週2回から週5日まで分かれています。

そのため、書けるのは次の範囲です。

  • 時間を先に決めて、その時間を続けられる負荷を探す(4-2の手順)
  • 「決めた時間を続けられたか」を記録する。 続けられた回数が増えているなら、設定は今の自分に合っています
  • 毎日やっていいかについては判断材料を確認できていません。 上位記事の推奨は週2回から週5日まで分かれており、いずれも出典がありません
体調・関節に不安がある場合

膝・股関節・腰・足首に痛みや違和感がある場合、あるいは動かしている最中に出る場合は、負荷や姿勢の調整だけで無理に続けず、整形外科などの医療機関や専門家への確認が必要な場合があります。 また高血圧・心疾患などで運動を制限されている場合は、開始前に主治医へ確認してください。本記事は一般的な情報提供であり、個別の症状に対する診断や治療方針を示すものではありません。

7. 消費カロリーについて

当サイトでは消費カロリーの数値を書きません。

調べた3記事では「体重60kg・30分で約150〜240kcal」「約190〜250kcal」「およそ150〜250kcal」という数値が出ていました。範囲は重なっていますが、いずれも出典が示されていません。 1件はMETs(メッツ)値6〜8を根拠として挙げていましたが、その値の出所は書かれていませんでした。

そのうえで、数値を読むときに確認してほしい点があります。

  • 消費量は体重・負荷レベル・回転数・傾斜・実施時間で変わります。 「クロストレーナー30分で◯kcal」という書き方は、このうち体重と時間だけを条件に固定した数値です
  • モニターに表示される消費カロリーも推定値です。 体重を入力していない場合、機種の既定値で計算されています

食事側の条件についてはダイエット中のプロテインで、1日のタンパク質量をどう決めるかを扱っています。

8. トレッドミル・スピンバイクとの違い

用途で選ぶための整理です。優劣の比較ではありません。

スクロールできます
クロストレーナートレッドミルスピンバイク
動作ペダルが楕円軌道を描くベルト上を歩く・走る座って(立って)漕ぐ
着地の衝撃足がペダルから離れない着地の衝撃が発生する発生しない
上半身ハンドルが連動する機種がある保持のみ保持のみ
姿勢立位立位座位(機種により立位も)
調整項目負荷レベル・回転数・傾斜(機種による)速度・傾斜負荷・サドル位置

この3つの器具でエネルギー消費量や筋活動を比較した資料は、当サイトでは確認できていません。 上位記事はいずれも「クロストレーナーは関節にやさしく、バイクより全身を使える」という定性的な説明にとどまっており、比較データを示したものはありませんでした。

言えるのは構造の違いまでです。着地の衝撃が発生しないという点はクロストレーナーとスピンバイクに共通し、立位で上半身も動かすという点はクロストレーナーに固有です。

スピンバイクについてはエアロバイクの記事で、器具の分類と設定の決め方を扱っています。

9. 筋トレと組み合わせる場合の順序

当サイトでは、有酸素運動と筋力トレーニングの順序を比較した資料を確認できていません。

調べた5記事のうち、この論点に踏み込んでいたのは1件(筋トレ前後の分数を示すのみ、出典なし)でした。よく問われる一方で、業界全体でも答えが示されていない論点です。

現時点で書けるのは次の範囲です。

  • 筋力トレーニングを主目的とする日は、そちらを疲労の少ない前半に置くという組み方が実務上は採られています。ただし順序の効果を比較した研究にもとづくものではありません
  • 5章のとおり、クロストレーナーが筋力トレーニングの代わりになるかは判断できません。 「クロストレーナーで下半身を済ませる」という組み方は勧められません

トレーニング全体の組み方はジムの筋トレメニューは「器具」から決めるで器具別に整理しています。

10. よくある質問

クロストレーナーの負荷はどれくらいに設定すればいいですか?

明らかに軽いと感じる負荷から始めて、決めた時間をペースを落とさずに続けられるかを確認してください。続けられて余力があるときだけ1段階上げます。上体がハンドルに乗る・かかとが浮く・骨盤が左右に揺れるといった崩れが出たら1段階戻します。数値の目安を示した一次情報は当サイトでは確認できていません。

回転数は1分あたり何回が目安ですか?

当サイトでは根拠を確認できていないため数値を示せません。調べた記事では「60回」「70〜80」「90程度」と食い違っており、いずれも出典がありませんでした。回転数と負荷レベルは掛け算の関係にあるため、回転数だけを目標にすると強度が定まりません。「負荷レベル◯・回転数◯」の組で記録してください。

何分やればいいですか?

当サイトでは有酸素運動の時間の目安について検証済みの一次情報を確認できていません。上位記事には「15分から」「20〜30分」「30分〜1時間」といった数値が並んでいますが、いずれも出典がなく、記事によって6倍の開きがあります。時間を先に決め、その時間を続けられる負荷を探す手順を2-2に示しています。

毎日やっても大丈夫ですか?

これも判断材料を確認できていません。上位記事の推奨は週2回から週5日まで分かれており、出典はありません。膝・股関節・腰に痛みや違和感が出る場合は中止して医療機関への確認を検討してください。

30分で何kcal消費しますか?

当サイトでは消費カロリーの数値を書いていません。調べた記事では体重60kg・30分で「約150〜240kcal」「約190〜250kcal」「およそ150〜250kcal」という数値が出ていましたが、いずれも出典が示されていませんでした。モニターに表示される値も推定値です。

傾斜は上げたほうがいいですか?

傾斜角度と各筋の活動量の関係を測定した資料は当サイトでは確認できていません。踏み込む方向が変わるため股関節の角度が変化する、という構造上の説明までが書ける範囲です。負荷レベルと同じ扱いにして、変えるのは一度に1つにしてください。

逆回転(後ろ漕ぎ)に意味はありますか?

逆回転時の筋活動を前方向と比較した資料は確認できていません。膝と股関節の動く順序が変わるという構造上の違いまでが言える範囲です。実施する場合は、その機種が逆回転を想定しているかを取扱説明書または施設の掲示で確認し、負荷を下げてから試してください。

膝や腰に負担はありませんか?

足がペダルから離れないため着地の衝撃が発生しない、という構造上の特徴はあります。ただし「関節への負担が少ない」ことを測定で示した資料は当サイトでは確認できていません。痛みや違和感が出る場合は中止し、医療機関への確認を検討してください。

トレッドミルとどちらがいいですか?

2つの器具でエネルギー消費量や筋活動を比較した資料は確認できていません。構造の違いとして、クロストレーナーは足がペダルから離れず着地の衝撃が発生しない、上半身のハンドルが連動する機種がある、という点が挙げられます。

バルクフィット24にクロストレーナーはありますか?

2026年8月時点で、当店2店舗にクロストレーナーの設置はありません。有酸素運動の器具として置いているのは横須賀衣笠店のスピンバイクです。

本記事で「上位記事」と書いている箇所は、2026年8月13日時点でGoogle検索(日本)の上位に表示されていた記事を指します。検索結果は日々変動するため、現在の表示順とは異なる場合があります。

11. まとめ

  1. 設定で決めるのは負荷レベル・回転数・傾斜(機種による)の3つです。 ただし数値の目安を借りてくるのではなく、時間を先に決めて、その時間を続けられる負荷を探してください。変えるのは一度に1つです。
  2. よく見る「回転数60」「30分で約200kcal」「最大心拍数の60〜70%」には出典がありません。 調べた5記事すべてが査読論文・運動処方ガイドラインを引用しておらず、そのうえ回転数は1.5倍、時間は6倍の開きがあります。当サイトは確認できない数値を書きません。
  3. 姿勢は「かかとを浮かせない」「ハンドルに体重を預けない」の2点が中心です。 ここは上位記事でも食い違いがなく、崩れたら負荷が重い側というサインとしても使えます。
  4. 当店にクロストレーナーの設置はありません(2026年8月時点)。有酸素運動の器具は横須賀衣笠店のスピンバイクです。
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この記事を書いた人

BULKFIT24(バルクフィット24)は、株式会社ビズファンが運営する24時間営業の完全無人型スポーツジムです。ビズファンは、経済産業省から「スマートSMEサポーター」に認定されており、ICTやIoT、インターネット広告に精通した企業です。

その技術力を活かし、BULKFIT24ではスマートロックや防犯カメラなどのIoT機器を活用し、会員以外の入室を防ぐ高セキュリティの完全無人のスマートジムを実現しています。 また、最新のトレーニングマシンを取り揃え、パーソナルトレーニングサービスも提供しています。

さらに、BULKFIT24の公式サイトでは、筋力トレーニングやIT関連(iPhoneやインターネット)の情報を発信するコラムを掲載し、会員の皆様の健康と知識の向上をサポートしています。

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